1980 | 和歌山で生まれ大阪で育つ |
2010 | 油絵の道具を贈られたことがきっかけで独学で絵を描きだす |
2021 | 活動の拠点を滋賀県大津市に移す |
2020 | 和識の世界 : スペースふうら / 大阪 |
2019 | 藤木寛充展 : 喫茶エコー / 大阪 |
2015 | 源展 : 茶臼山画廊 / 大阪 |
藤木寛充展 : カワチ ステップギャラリー(心斎橋カワチ画材店) / 大阪 | |
2013 | Hiromitsufujiki : 茶臼山画廊 / 大阪 |
2012 | HIROMITSU FUJIKI : 茶臼山画廊 / 大阪 |
2011 | Hiromitsu Fujiki : 茶臼山画廊 / 大阪 |
2015 | 第3回 ピットズグループ展 : 安田画廊 / 大阪 |
2022 | Luxembourg Art Prize 2022 : 芸術功労証書を受領 |
2021 | Luxembourg Art Prize 2021 : 芸術功労証書を受領 |
2020 | Luxembourg Art Prize 2020 : 芸術功労証書を受領 |
2018 | 第72回姫路市美術展 : 入選 |
2015 | 第66回茨木市美術展 : 入選 |
2013 | 第67回姫路市美術展 : 入選 |
2010 | 第41回元陽展 : 入選 |
戸外制作を続けていることで知ったことがあります。あらゆるものや事の外はなくなり中もやがてなくなる。しかしなにかは残っている。印象や情景、情緒のような得体のしれないものが浮遊している。