油彩道具を贈られたことがきっかけで2010年から絵を描き出す。専門的な美術教育を受けていないが、独自に戸外制作を日々繰り返す中、移り変わる視覚そして画風から、意識の重要性を感じ、観念や概念が入り込む手前に意識を置くような姿勢を心掛けるようになる。そしてそこで得られる認識を彼は「和識」と呼び、それを表象しようとする。藤木はこの取り組みを通して「見える」を探っている。

藤木寛充 / Hiromitsu Fujiki

1980
和歌山県で生まれ大阪市で育つ
2010
絵を始める
2021
活動の拠点を滋賀県大津市に移す

個展

2020
和識の世界 : スペースふうら / 大阪
2019
藤木寛充展 : 喫茶エコー / 大阪
2015
源展 : 茶臼山画廊 / 大阪
 
藤木寛充展 : カワチ ステップギャラリー(心斎橋カワチ画材店) / 大阪
2013
Hiromitsufujiki : 茶臼山画廊 / 大阪
2012
HIROMITSU FUJIKI : 茶臼山画廊 / 大阪
2011
Hiromitsu Fujiki : Chausuyama Gallery / Osaka

グループ展

2015
第3回 ピットズグループ展 : 安田画廊 / 大阪

入選、入賞歴

2018
第72回姫路市美術展 : 入選
2015
第66回茨木市美術展 : 入選
2013
第67回姫路市美術展 : 入選
2010
第41回元陽展 : 入選