求めているもの

ステンドグラスのような、幾つもの面が連なる様子なのか。描き終えたものを眺め所々に出来る面の様子に手応えを感じた。面と解るものに惹かれるのだろうか。1番分かりやすいのが窓枠。飛んでいる、あるいは遊んでいる線はなんだか落ち着かない。このバランスも大切なようだ。早速油彩で求めるのはまだよして、取り敢えず素描で求めていく。