空洞の中 絵を描くことができる現実。対象を見つめているときに抱く感覚。充満しているのか、何もないのか。こんな不思議な感覚を抱いている自分を見つめて、そして対象も見つめる。そしてあるひとつの認識とわたしの意識が交差を繰り返す中で空洞が生まれる。こんな感覚の中で描いているときに自分と会えるような気がする。 2015年12月6日 Blog 日記 ← Previous post Next post → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Blog 空洞の中 © Hiromitsu Fujiki