Written on 2015-12-06T22:59:00+09:00 in Blog by Hiromitsu Fujiki
絵を描くことができる現実。対象を見つめているときに抱く感覚。充満しているのか、何もないのか。こんな不思議な感覚を抱いている自分を見つめて、そして対象も見つめる。そしてあるひとつの認識とわたしの意識が交差を繰り返す中で空洞が生まれる。こんな感覚の中で描いているときに自分と会えるような気がする。
更新日:2023-01-19T00:33:37+09:00
タグ: 随想録
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