視線の先

絵は綺麗だと想ってしまうものがいい。
何故綺麗なのかと理解出来ない混乱が、引力に繋がっている。
これは意図的には生み出せない。しかし土台は意図させないと直感は生きてこない。

遥か彼方の小さな小さな自身の星に向けた視線があって、そして直感を気づくことが出来る。意図とは、遥か彼方の小さな小さな星までに向かう段取りです。
この意図も正しいのかは疑問ですが、視線が向いていれば問題ありません。それは全部が全部正しくて、全部が全部間違いだということです。
ただ視線を定めていられればいいだけのことです。が、小さすぎて見失うことが多いでしょう。
だから継続です。それしか方法が思いつかない。

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