2011年08月30日 絵画は、色や形を超えた永遠の存在として示すことができるだろうと思っています。そして、それを見つけるために、私は日々デッサンをしています。独学で進めていくために、私は戸外制作を行い、対象と向き合っているときの自分の感じた感覚から得られるものを頼りに学んでいます。現在私は、油絵は永遠、鉛筆画は平等ということをテーマとしてもっています。 2011年8月30日 Statement ← Previous post Next post → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Statement 2011年08月30日 © Hiromitsu Fujiki