作者は制作している間に生きよう。創造のみに対する姿勢、責任のありかたが作品の軸になる。生命の力の存在を掘り下げるよう、天から差し込む光の指示に忠実に従い続けようとする意志による行動は、歩みを止め、天に舞い上がるよう仕掛けられている。 2011年9月28日 Blog poem ← Previous post Next post →